♦♦アシスタントまどかのつぶやき♦♦
みなさんこんにちは☆
先日、会社の子と
クラフトビールを飲みまして♪
ところでクラフトビールって何だ?
ということで調べてみましたw
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クラフト(craft)は英語で
「技術」「工芸」「職人技」などを意味する言葉。
クラフトビールとは、
小規模な醸造所がつくる多様で個性的なビールを指す。
日本では1994年の酒税法改正をきっかけに、
小規模なビール醸造所が日本全国で生まれる。
「地ビール」の名前で親しまれたが、ブームは数年で廃れる。
しかし、一部の醸造所は地ビールブーム終焉後も醸造技術を磨き続け、
次第に世界レベルで評価される高品質なビールをつくるように。
2000年代に入り、
アメリカでクラフトビールが人気を集めるようになった頃、
日本の地ビールも「クラフトビール」として再評価されることに。
クラフトビールの基本的な原材料は、
モルト(麦芽)・ホップ・水・酵母の4種類。
モルトはビールに色合いやコクを、
ホップはビールに香りや苦味を
水に含まれるミネラル分や、
酵母の違いでも香りや味が変わる。
ときには柚子やラズベリーなどのフルーツ、
ごまやきなこなどの副原料を使うことも。
ビールの種類のことを「ビアスタイル」という。
原材料の「モルト(麦芽)」「ホップ」「水」「酵母」を、
その使う原材料や製造工程の違いによって様々な種類に分けられる。
今日では、世界になんと150を超えるビアスタイルが存在する。
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150種類を超えるビールがあるなんて・・
クラフトビールは、新しい出会いの宝庫だ・・
どんどん飲んでいかないとw
関係ない1枚です・・カモw ↓↓
今週も私のブログをご覧いただきありがとうございました☆